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公式:http://hakase-movie.com/

原作を元に映画化された作品で、原作ファンには不満が残るなどの声があるようですが、原作を読んでない苑名にとって、感動できる作品だったと思います。


事故で記憶障害になり、事故以降は記憶が80分しかもたない、数学に魅入られた博士の話。

以前に障害を持つ数学者の話が、アメリカ映画であって、それを見た記憶があるけど…(タイトルを忘れてしまった;;)それを観たときも、数学者を描く映画に吸い込まれていった記憶がある…。

苑名は何故か、数学者を描く作品にはかなり弱い。
絶対観たいと思うし、どれもいい作品だと思う(まぁ。時と場合によるが)

博士の愛した数式も本当にいい作品だったと思う。
数学者が物事を考えるときのその見方や考え方が、すごくうらやましいと思う。


んー…書きたいことは沢山あったんだけど、やっぱ文才がないのか苑名にはうまくまとめられないw

とにかく。
苑名はよかったと思うよ。
最後があいまいなところが、ちょっぴり…ってとこもあるけど、ひっくるめていい作品だったと思う。
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―コメント―
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No.2 無題
はじめまして。
TBありがとうございました。
こちらからもTBさせていただきました。

映画「博士の愛した数式」と「THE有頂天ホテル」
どちらもご覧になったんですね。
今友達とどちらを見に行こうか迷っています。
苑名さんの記事読ませていただきましたけど、
どちらもよさそうですね。

やっぱり両方見るべきですね!
Nao 2006/02/01(Wed)01:32:57 編集
No.1 無題
TBからやってきました。
『原作>映画』だと感じましたが、春の七草を摘むシーンは映像ならではのいいシーンでした。
博士と家政婦の随所に出てくる会話は、数字のように稟としてました。
verse URL 2006/02/01(Wed)23:14:07 編集
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